ここは、もうすぐ定年退職のワタシ（６３歳）に、悩み多きお仕事ガールのムカシちゃん（２３歳）が、仕事にまつわる悩みを話しに来る場所です。仕事のモヤモヤ、誰にだってあります。そんな、あるあるな話を皆さんと共有し、悩んでいるのは自分だけじゃないと気付いていただければ嬉しいです。過剰に落ち込まず、楽な気持ちで仕事が出来ますように。ザワつくこころが少しでも凪いでいくようなサイトを目指しています。
目を合わせてくれない人とのコミュニケーション
今日は、
でも、業務上支障があることがあります。列挙してみますね。
何を言っているのかわからない
視線が合わないので、
誰に話しかけているのかわからない
視線が合わない人は、誰々さん、
挨拶やお礼の気持ちが相手まで届かない
せっかく挨拶したのに、視線が合ってなかったら、
正常なコミュニケーションが行えない人に重要な仕事は回ってこない
仕事を頼むのに躊躇します。
その人どんな人？
高学歴でプライドが高く、頭の良さや仕事の速さに定評があり、
何かコンプレックスを抱えているのか、
でも・・・
本人の言い分はどうなんでしょう？極度にシャイな人かも知れないし、どうしても幼少の頃から人と視線を合わすのが苦手で、そのまま大人になってしまった、そして、克服できない事を辛く思っている・・・って言うことなら、話は別です。自分から、そういったコミュニケーションの行いにくさを持っていることを、周囲の人に開示して、克服するお手伝いをしてもらえば良いのです。ワタシも、もしそういうことなら、喜んで気付いたことを一緒に共有していきます。ワタシの会社の、視線合わせない人も、悩んでいたりするのでしょうか？いつも、その人が業務に支障を来しているのに改善しようとしないので、見てイライラしてしまうワタシですが、ここで、話をしてみて、少しその人側の立場になって考える余裕が出来ました。皆様、こんなワタシの話を聞いて下さってありがとう！
まとめ
視線を合わせてコミュニケーションを取ることは、基本中の基本です。怠れば業務に支障が出ます。でも、視線を合わせるのが苦手で、極度に緊張感を感じる人もいるようです。長い社会人人生、ここらで、視線を合わせてコミュニケーションを取る練習、始めて見ませんか？良いことずくめですよ。
