人間関係

会社の行事に参加した気分の時には参加して、参加したくない時は気を遣わず断れると、余計なストレスをためないで済むのにね。自由さえあれば会社の行事も悪くないと思うワタシなのでした。

昼休みのストレス、しがらみや陰口、周りの好奇な目は気にしないようにしましょう。気にしないようにした人から有意義な休み時間が楽しめるようになるし、他人のことに余計な口出しをしない人が増えれば、平和な昼休みがやってくるとワタシは思いますよ。

感情の起伏が激しい人と接する時には、相手の感情は相手のものという事を忘れず、冷静に対処したいものですね。

皆さんは喪中葉書の届くこの季節、どんな気持ちでお過ごしでしょうか。今の自分を形作った大切な人間関係は、きっと確かなこころの糧となって何年もの年月を経て根付いているものなんでしょう。寂しさと共に、感謝の気持ちがあふれ出たワタシなのでした。

違う意見は違う意見として理解する方が人間関係は上手くいくように思います。ムリにわかり合おうとすると、どちらかが我慢をすることになります。これでは対等な人間関係は築けません。少し距離を取ることで冷静になりますよ。

マザー・テレサは、『愛の反対は憎しみでは無く無関心』と言いました。ムカシちゃんと嫌いな同僚は、お互いに無関心では居られないようです。人間関係って難しいですね。働いていく上で、経験を積めば、どんな人とでもやっていけるようになるのでしょうか。

職場の行事は自分が行きたかったら行く、行きたくなかったら行かない。こころや身体のコンディションやふところ事情もあるし、自分の自由にしたら良いのよ。

職場の同僚が辞めていくとき、なんとも言えない気持ちになりませんか？同僚が晴れ晴れした表情をしてたりなんかしてたら特に。そんな時、どうやって自分の仕事のモチベーションを維持したら良いのでしょうか。もうすぐ定年63歳ワタシさんと、お仕事ガール23歳ムカシちゃんと一緒に考えていきましょう。