あけましておめでとうございます 2026

やりがい

新年初出勤は1/2でした

ムカシ:あけましておめでとうございます、ワタシさん。

ワタシ:ムカシちゃん、えらく晴れやかね。

ムカシ:うん。今日は初出勤だったの。少し休んでリフレッシュして、いるべき場所で働いて、なんだか自分の居場所を確かめに行ったような気分だったよ。

ワタシ:あんなに嫌だった会社が?ムカシちゃん、面白いね。休息が必要だったってことかな?

ムカシ:それもありそうだけどね。

ワタシ:今日の勤務のこと詳しく聞かせて。

自分のために出勤しました

ムカシちゃんの部署では、お正月休みが12/30から1/4まで。そのうち、出勤したい人は出勤するシステムで、自分の裁量でお正月出勤の計画を立てられるんです。出たい人は出て、出たくない人は出なくてもいい。ゆるい決まりですよね。ムカシちゃんは、あまり長く休むと、もう二度と働きたくなくなる性格で、適度に休んだら一定の生活リズムで働いていたい人なんです。それが、ムカシちゃんのスタイル。他の人は関係ありません。今回のお正月出勤は、自分のために、自分の裁量で出勤をしました。

お正月らしさを味わう

出勤すると、守衛さんが立ち上がって「お正月からご苦労様、今年もよろしくね」と言って挨拶してくださいました。出入り口には、大きなしめ縄と豪華な門松が飾ってあって、年末の間に業者さんが来てくださって飾り付けしたんだろうな、その前には総務の方が予算内で選んで、発注して、会社が華やかに新年を迎えられるよう、準備してくださったんだなって思いました。ムカシちゃんはよく晴れた青空越しに自分の会社の建物を見て、ああ、お正月出勤だな、今年も一年ここで働くんだな、今年はどんな事件が待ち受けているのだろうと少し笑いました。

外国籍のみんなも出勤してました

狭いロッカールームに入ると、東南アジアから来てくれているみんながギュウギュウになってワイワイと着替えていました。狭いんだよね。この風景も、ずいぶん見慣れてきました。ロッカーが狭くて混むのは外国籍のみんなのせいではなく、我が社が十分な広さのロッカールームを準備できないからなのに、職員の中には問題をすり替えて陰性感情を弱い人にぶつけようとする人たちがいます。ムカシちゃんはそうはなりたくないと心の中で思いました。外国籍のみんなが一斉に退室すると、ロッカーにお揃いの同じキーホルダーがいくつか刺さったままでした。治安のいい日本では、ロッカーに鍵をかけないで生活できるんだろうな。そして、同じお揃いのキーホルダーを見て、異国の地で励まし合う姿を感じました。この子達にとって日本で働いた青春時代が、楽しかった思い出になったらいいなと思ったのでした。きっと、サブカルチャーが好きでここに来たのかな、それにしても安い円できつい仕事してるのは気の毒だと思ったのでした。オフィスのフロアで、馴染みの外国籍の職員に出会いました。「あ、あけまして?おめでとごさいます。本年も?よろしくおねがいします、へへ」とご丁寧な挨拶にムカシちゃん、びっくり。「ご挨拶もきちんと習ってくるの?」と聞くと、うん、ちょっとねーって可愛く笑っていました。年末年始の帰省は飛行機代が高すぎて帰れないからお仕事頑張ってるって。すごいな!!自分だったらできないかもね。と思ったムカシちゃんでした。

お客様に喜んでいただきました

えー?お正月早々出勤なの?ご苦労様だね。来てくれてありがとうってお客様たちに喜んでいただきました。職員のみんなも、ムカシちゃんの部署でお正月から出てきているのがムカシちゃんだけだったから驚きつつ労ってくれました。でも、部署の他の人が出ていないのにムカシちゃんが出ると、ややこしいこともあるのです。他部署のみんなはお正月に自分の希望で出勤して来たことなんて、なんとも思っていないのに、出てこなかった人は引け目を感じて、「お小遣いが出るから、代休も出るし」とわざわざいう人もいます。そんな、周りの目が気になる人のために、年末出勤の人の中には「お小遣いでるから出勤するぞ!」と言ってあげる優しい人もいます。ムカシちゃんは、去年から副業を始めて、本職のお仕事に対する捉え方が少しずつ変わってきました。自分の意思で行動し、自分の考えで社会貢献できることの喜びを知ったのです。本業の方は周りの目や無駄なルールもあり、自由には動きにくいですが、お正月に出勤するという選択は、ムカシちゃんにとって嬉しい発見の宝庫だったのです。副業を始めたことで気がついたお金以外の働くことの意味を、お正月の出勤で気がつけたムカシちゃんなのでした。

まとめ

お正月出勤は、お正月手当が出ます。代休もいただけます。お得感ありますが、副業をしている身では、家でちょちょっと3時間働けばいただけるお給金です。ではなぜ、正月出勤をしたのか?いくらにもならない副業のおかげで、考え方が変わりました。確かに生活のために仕事をしています。苦労はとても多いです。では、なぜこの仕事をしているのか、社会人として課せられている任務は何か、今年もそれを考えながらやっていきたいと思います。

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ベテラン社会人のワタシ
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悩みすぎてこじらす前に
皆さんと悩みを共有し
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